技術提案事例

ロウ付けバイトをスローアウェイチップに変更して長寿命化&大幅コスト削減

こちらは、どうしても使い捨てとなっていたロウ付けバイトを、スローアウェイチップに変更することで、工具の長寿命化につながり、結果として大幅コスト削減につながった技術提案事例です。

ロウ付けバイトの場合、どうしても使い捨てとなってしまう...。

今回のお客様からは、ロウ付けバイトのコスト削減に関するご相談をいただきました。ロウ付けバイトの場合、工具の寿命が来るとそれ以上使うことができなくなってしまうため、どうしても使い捨てとなってしまいます。そのため、都度新品の工具が必要となるため、ある程度のストックも常時必要となり、コストがかさんでしまいます。

 

当社ではロウ付けバイトの再研磨にも挑戦いたしましたが、より良い方法をご提案することにいたしました。

ロウ付けバイトをスローアウェイチップに変更!

そこで当社では、ロウ付けバイトをスローアウェイチップに変更することをご提案しました。当社が専用の工具ホルダーも製造し、特注のスローアウェイバイトを製造いたしました。また、チップを5mmのものを追加工して、2mm幅として再利用できるようにいたしました。さらにチップのため2コーナーで使用できるようにもなりました。

Point

スローアウェイチップに変更することで、再利用ができ、さらに2コーナー使用ができるようになったため、工具の長寿命化につながり、結果として大幅コスト削減につなげることができました。

スローアウェイチップに変更した後も、切削性や精度面で問題がないとのことで、お客様からは継続的なチップ製造のご依頼をいただくようになりました。