●ワンクリックで全自動３６０°スキャンを実施し、データを取得します。

　サイズを自動で認識。高さやピントなどのセッティングもいらないので

●誰でも簡単なスキャン操作が可能です。

　トレサビリティに対応された精度保証があります。

●測定精度±10μm

　繰り返し精度±２μm

　耐荷重50kg

　低倍　幅300 高さ200

　高倍　幅70　高さ50

●豊富な解析機能

　クリックのみの直感操作で、幾何公差測定、座標系測定、断面測定など

　多種多様な測定が可能です。

●CAD比較機能

　CADデータを基にした比較測定が可能。

　CAD座標値を基にした比較測定も可能。

●製品比較機能

　二つの製品データ同士を重ねて比較することで、形状の違いをカラーで可視化。

●世界初の全自動CAD変換機能を搭載。

　専用の変換ソフトを介さずCADソフトで使用可能な形式に出力できる。

●新開発の高解像投受光レンズWDR　CMOSセンサを搭載。

　従来比２倍の検出能力を実現した3Dスキャナ。

　低倍率レンズと高倍率レンズのデータを合成することで、広範囲かつ

　高精細なデータを取得できます。

★モノづくりのシーンにて

　・製品形状解析→　三次元測定のため今まで測定器などでは測れなかった箇所が測れる。

　　　　　　　　　　点観測から全体観測へ

　・不具合解析→　　図面３Dデータと比較し公差外を可視化

　　　　　　　　　　測る前に異常点に気づく

　　　　　　　　　　通常測定では分かりにくい歪みの評価

　・リバースエンジニアリング→　全体形状を把握し解析する。

　　　　　　　　　　　　　　　　図面のないものを図面化し再現する。

　・データ活用→　　測定結果をExcelに出力。

　　　　　　　　　　解析ソフトウェアはカンパニーライセンス制のため

　　　　　　　　　　データを共有し複数のPCで同時に解析を進めることが可能。

　　　　　　　　　　製品とCADの３Dデータを照合させることによって

　　　　　　　　　　全体を公差判定

この3Dスキャナ型三次元測定機の導入により、今まで測れなかった

奥まった箇所もこのスキャナで解析が可能になりました。

☆【ＣＮＣ三次元測定機 ＤＵＲＡＭＡＸ】の設備紹介はこちら☆>>

☆当社の設備紹介はこちら☆>>