Question 1

海外製のインサートチップですが、仕入れることが出来なくなりました。御社で特殊製作することはできますか？

Accepted Answer

見本品があれば、製作可能かどうか、検討は出来ます。材質やコーティングは、類似品になります。

Question 2

パーカーライジング処理とはどのようなものですか？

Accepted Answer

パーカーライジング処理とは、化成処理と呼ばれる表面処理の一種です。
パーカー処理・リン酸塩被膜処理と呼ばれれることもあります。
目的は防錆力だけでなく、耐摩耗性の向上が得られるとゆう特徴があります。また、密着性が良くなることから、塗装の下地に使われる前処理でもあります。処理温度は１００℃以下で、材質に物理的変化を与えません。見た目は、灰黒色に仕上がります。

Question 3

全長700ｍｍのセンタレスブレードの研磨は出来ますか？

Accepted Answer

700ｍｍまでは可能です。それ以上は機械のストロークが足りなく、不可です。

Question 4

超硬のセンタリングツールが使い始めにかけてしまいますが、防ぐ方法はありますか？鉄を削っています。

Accepted Answer

かける原因が何かですが、ホーニングを施すことにやって、改善される場合は多いです。具体的な事例があれば、ぜひご相談ください。

Question 5

こんにゃく芋用の粉砕刃は製造可能でしょうか？

Accepted Answer

はい、可能です。

当社では過去にこんにゃく芋用の粉砕刃を製作した事例があります。
また、その他にも野菜を細かくみじん切りにする超硬ロウ付カッターも製作事例がございます。食品用のため、ステンレスを採用し錆びにくい仕様としております。

事例については「詳細はこちら」をクリックください。

Question 6

現在総型バイトを使用していますが、スローアウェイチップ化できますか？

Accepted Answer

はい、可能です。
総型バイトをスローアウェイチップ化する際、サイズや形状と被削材を考慮する必要があります。被削材が柔らかい場合はスローアウェイチップ化しやすくなります。
また、総型バイトの形状が5mm幅程度であればスローアウェイチップ化しやすいです。20～30mmになると難しくなります。

総型バイトのスローアウェイチップ化をご検討されている方は、一度ご相談ください。

Question 7

ロウ付ブレードは製作可能でしょうか。

Accepted Answer

はい、ロウ付ブレードの製作も可能です。

当社では過去にロウ付ブレードの製作をしました。先端に５ミリ厚の三角の超硬をシャンク挟み込みでロウ付けし、剛性アップをしております。
事例詳細は「詳細はこちら」クリックください。

ブレードの用途に合わせて最適な製作をいたします。ご検討されている方は、お問い合わせください。

Question 8

超硬製ブレードが適さない場合の被削材はどのようなものでしょうか。

Accepted Answer

工具の回転が上がらない場合、超硬製ではなくハイスの方が適しています。
また、被削材によっては超硬が欠けてしまう場合もございます。その際は、超硬ではなくハイス製ブレードにて対応する必要があります。

Question 9

ブレードの製作で、コーティングは可能でしょうか。また、コーティングにはどのような種類がありますか？

Accepted Answer

はい、コーティング可能です。
コーティングの種類については、「詳細はこちら」をクリックください。

Question 10

ブレードの製作を検討していますが、鏡面仕上げは可能でしょうか。

Accepted Answer

はい、可能です。

当社では過去に、複雑形状のブレード製作時に鏡面仕上げを行いました。
事例詳細は「詳細はこちら」をクリックください。

Question 11

上刃と下刃を重ねた切断カッターを、より精度を向上させて製造したいです。

Accepted Answer

当社では、すり合わせにより、図面の寸法に合わせるだけでなく、精密平面を得る手仕上げ作業を行うことがございます。
よりご使用いただきやすい仕様にて製造が可能です。

また、ハサミのように上刃と下刃を重ねた切断カッターを製造する場合、重ねたときにできる限り隙間がないように製造することが重要となります。
当社ではできる限り隙間がない状態で製造し、切断の精度を上げることが可能です。

Question 12

現状、刃先にコート膜厚がたまっており、切れ味の劣化などの問題で困っています。 この場合の対策方法はありますか？

Accepted Answer

コート厚を極力薄くし、コーティング炉の置き方を変更することにより、刃先の改善をした実績がございます。
状況をお伺いしながら改善提案をさせていただきますので、ご相談ください

Question 13

刃先へのコーティング膜厚はどのくらいまで可能でしょうか。

Accepted Answer

コーティングの膜厚はコーティングの種類により変動がありますが、薄いものだと1~2μｍ、厚膜だと3~4μｍになります。

Question 14

カッター刃先にコーティングは可能でしょうか。

Accepted Answer

はい、コーティング可能です。
コーティングの種類については、「詳細はこちら」をクリックください。

Question 15

刃先のチッピングは、どのくらいの精度まで製造可能でしょうか。

Accepted Answer

カッターの材質や形状にもよりますが、当社では超硬カッターを2000番のダイヤモンド砥石で研磨して、チッピング3μm以下の実績がございます。

お客様のご要望に合わせて製作いたしますので、ご検討の方はご相談ください。

Question 16

現在ハイス製のカッターを使用し、ソルトバス焼き入れをしていますが、ソルトが詰まって困っています。 その他の改質処理として、何か処理をしていただけますか。

Accepted Answer

ハイス製のカッターはソルトバス焼き入れが主流となっておりますが、真空熱処理も可能です。
当社はソルトバス焼き入れと真空熱処理のどちらも対応しておりますので、お客様のお悩みやご要望に合わせてご提案いたします。

Question 17

厚さ0.3mmの薄いカッターは製造可能でしょうか。

Accepted Answer

はい、製造可能です。

当社では、超硬の場合は厚さ0.3mm、SK材では厚さ0.2mmのカッター製造が可能です。

Question 18

ワイヤー線を切断するためカッターを探していますが、製造可能でしょうか。

Accepted Answer

はい、製造可能です。

当社では、ワイヤー線、銅線などのカッター製造が可能です。

Question 19

丸刃の切断カッターの製造は可能でしょうか。

Accepted Answer

はい、製造可能です。

丸刃に関して、当社ではスリッターナイフ等の製造実績がございます。
鋭いシャープエッジ、高精度なRを付けて耐摩耗性向上など、切断用途に合わせて刃の切味の調整を行います。

お客様のご要望に合わせて製作をいたしますので、ぜひご相談ください。

Question 20

ビニールシートを切断するためのカッターの製造はできますか？

Accepted Answer

はい、製造可能です。

当社では過去に食品用パッケージビニールの切断刃を製造したことがございます。
事例詳細は「詳細はこちら」をクリックください。

また、丸刃の製造実績もございますので、ご検討の方はご相談ください。

Question 21

スロッターバイトが欠けやすいのですが、何か方法がありますか？

Accepted Answer

カドRやホーニングをつけることで、スロッターバイトの欠けを防止します。

Question 22

既存のスロッターバイトを再研磨がしやすいように再設計が出来ますか？

Accepted Answer

はい、できます。
スロッターバイトは上下に動きながら加工する工具で、抵抗も大きくなるため一部ストレートランドを設ける工具となります。
ただし、ストレートランドの巾が大きいほど再研磨の回数が増えますが、切れ味が劣る傾向があります。
当社では、切れ味と再研磨の容易さを両立させた、最適なランド巾のスロッターバイトの設計提案をいたします。

ご検討の方は、ぜひご相談ください。

Question 23

スロッターバイトの公差はどのくらいですか？

Accepted Answer

当社で製造するスロッターバイトの公差は、形状によって異なりますが約±1μmまでの実績があります。

このような高精度のスロッターバイトは、製造も困難ですが、それ以上に品質保証も困難となります。
当社では高い品質保証を保つため、画像寸法測定器の設備も揃えております。

スロッターバイトについてご検討されている方は、ぜひご相談ください。

Question 24

スロッターバイトの巾修正はできますか？

Accepted Answer

はい、できます。巾修正はダウンサイジングが基本となるため、大きくしたい場合はスロッターバイトの新規製作となります。

当社ではスロッターバイトの実績も多数ございますので、ぜひご相談ください。

Question 25

組み合わせバイトできますか？

Accepted Answer

はい、できます。

当社では、組み合わせバイトのピッチ公差±0.01の実績もございます。
ご検討されている方は、当社までご相談ください。

Question 26

総型バイトを再研磨しても寸法が変わらないようにできますか

Accepted Answer

前逃げだけの設計であれば、可能です。

Question 27

スロッターバイトをスローアウェイ化できますか？

Accepted Answer

はい、可能です。当社ではスロッターバイトのスローアウェイ化に関する実績があります。
また、スローアウェイチップのホルダーも設計可能です。

ご検討されている方は、ぜひご相談ください。

Question 28

ワーク図から総型バイトはつくれますか？

Accepted Answer

はい、ワーク形状が分かれば総型バイトの設計ができます。

Question 29

総型バイトへの追加工はできますか？

Accepted Answer

はい、追加工可能です。製品の寸法が一部変更になったときにも対応できます。

Question 30

総型バイトの張替えはできますか？

Accepted Answer

チップの張替えは可能です。シャンク製作の手間がなくなる分コストダウンできます。ただし、基準面を再度研磨するため、シャンク寸法はマイナスします。

Question 31

どのくらいの細い溝まで加工できますか？

Accepted Answer

角にR0.05は付いてしまいますが、幅0.2mmまで加工可能です。基本的に幅1に対して深さ1の1:1の割合の溝であれば加工可能です。

Question 32

総型バイトの公差はどのくらいですか？

Accepted Answer

当社で製造する総型バイトの公差は、形状によって異なりますが約±1μmまでの実績があります。

このような高精度の総型バイトは、製造も困難ですが、それ以上に品質保証も困難となります。
当社では高い品質保証を保つため、画像寸法測定器の設備も揃えております。

総型バイトについてご検討されている方は、ぜひご相談ください。

Question 33

総型バイトの再研磨は出来ますか？

Accepted Answer

はい、再研磨可能です。

総型バイトの再研磨には、①すくい面から追う方法と、②前逃げから追う方法があります。
ただし、①の場合は寸法がマイナスする場合もあり、②の場合はコストが高くなってしまう場合もあります。

当社では総型バイトの再研磨に関しても多数の実績がございますので、ぜひご相談ください。

Question 34

コーティングまでお願いしたいのですが、膜厚を考慮した寸法公差で総型バイトの製造をお願いしたいです。

Accepted Answer

当社では多種多様なコーティングに対応しております。
コーティングの種類については、「詳細はこちら」をクリックください。

コーティングの膜厚はコーティングの種類により変動がありますが、薄いものだと1~2μｍ、厚膜だと3~4μｍになります。

当社では、コート膜厚分を考慮して工具製造いたしますので、コーティング後は狙い寸法通りの総型バイトの製造が可能です。
ご検討されている方は、ぜひご相談ください。

Question 35

0.25mm厚のSK材の平面研削はできますか？

Accepted Answer

はい、問題なく対応可能です。実際に弊社でもSK材で0.25mm厚の平面研削を行った製品実績がございます。また当社では0.2mmまでの薄板の高精度平面研削に対応しております。現場の若手作業者が工夫を凝らし、精密な平面研削を実現しておりますので、ぜひお問い合わせください。

Question 36

CBNの平面研削はできますか？

Accepted Answer

ＣＢＮの研磨も実績ございますので、ご相談ください。

Question 37

溝入れバイトの上面の面粗度を良くしたいのですが、鏡面処理はお願いできますか？

Accepted Answer

バイト上面（すくい面）を鏡面処理することで、切り粉のはけがよくなり、ワークに対する面粗さが改善します。当社では、番手の高い砥石での鏡面処理や、さらに鏡面ショットマシン「SMAP」にて鏡面処理に対応いたします。

Question 38

スローアウェイチップにR0.01の追加工はできますか？

Accepted Answer

はい、可能です。R0.01の場合は目視では確認できないレベルにはなりますが、スローアウェイチップへの微細R加工にも対応いたします。

Question 39

サーメット製のスローアウェイチップの加工はできますか？

Accepted Answer

湿式プロファイル研削加工やCNC工具研削盤、工具研磨にて対応可能です。ロット数が多い量産品のスローアウェイチップの場合はCNC工具研削盤にて製作いたします。

Question 40

ピン角になっている溝入れバイトにコーナーRを付けていただきたいのですが、お願いできますか？

Accepted Answer

はい、対応可能です。最小はR0.01のコーナーRから付けることができます。カケ防止の場合はRが大きすぎると溝の角部にRがついてしまいますので、なるべく小さいRを付けることをお勧めいたします。

Question 41

複雑な形状の総型チップは成形可能ですか？

Accepted Answer

可能です。角度や溝が一部狭く、砥石が入らない等の場合は、ワイヤーカット等で別対応をすることで可能となる場合もあります。

Question 42

溝入れバイトにホーニング処理をお願いしたいです。

Accepted Answer

ホーニング処理にも対応可能です。通常だとR0.2~0.3でのホーニング処理を行うことが多くなります。溝入れチップにもホーニング処理を行いますので、ホーニング処理のことならお任せください。

Question 43

既存の溝入れバイトに対して、深さを微調整する修正をしたいです。

Accepted Answer

深さの微調整をする修正に関しては、当社でも多くご相談をいただいております。ただしバックテーパーが付いている溝入れバイトの場合は、溝が深くなると、その分首部分も細くなってしまいます。当社では、お客様のご要望をお伺いした上で、最適な工具形状のご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。

Question 44

ロウ付けの前にシャンクのフライス加工をお願いしたいのですが、対応いただけますか？

Accepted Answer

はい、対応可能です。当社では、ロウ付けの前加工としては、旋盤加工、シャンクのフライス加工や、チップへの追加工、などの前加工にも対応しております。前加工からロウ付け、さらに後工程の仕上げ加工まで、ワンストップで対応できるのが当社の強みです。

Question 45

ロウ付け後に、平面研磨など外寸仕上げ加工までお願いしたいのですが、対応可能でしょうか？

Accepted Answer

はい、対応可能です。当社では高精度な平面研削加工を行うスタッフが多数在籍しておりますので、ロウ付けから後工程の仕上げ加工まで、一貫してお任せください。

Question 46

市販超硬チップと加工済み母材のロウ付けのみのご対応はお願いできますか？

Accepted Answer

問題ございません。チップ合わせが適当になると、ロウ付けの際に隙間が生じやすくなり、ロウ付け後の追加工が必要になってしまいます。そのため、ロウ付け前にチップと母材の合わせ精度を確認し、当社からはロウ付け強度が上がる最適なクリアランス量をご提案いたします。

Question 47

スローアウェイチップをR0.2からR0.3にしたいのですが、Rの修正は可能ですか？

Accepted Answer

はい、可能です。R0.2からR0.3にする場合は、取り代が少なくなりますので、技術的には難易度が上がります。そのため当社では、ダミーサンプルでのプログラム作成を繰り返すことで、高精度なスローアウェイチップのR修正にもお応えしております。

Question 48

スローアウェイチップにRの追加工は可能ですか？

Accepted Answer

はい、可能です。コーナーRの追加工や、フルRにしたい、欠けを防止するためのR追加工、4コーナーのRの追加工などのご相談を多くいただいております。

Question 49

端面アリ溝入れ用のスローアウェイチップに関して、最適な形状提案をいただきたいです。

Accepted Answer

アリ溝入れ加工用のチップに関しては、首部分の太さがポイントとしてあげられます。首部分があまりにも細いと折れてしまう恐れがありますので、そのような場合は当社から最適な工具や形状提案をいたします。

Question 50

ボールねじ用のねじ切りチップの製作はお願いできますか？

Accepted Answer

はい、対応可能です。ボールねじ用のねじ切りチップの製造実績も多数ございます。Rや面取りが付くことが多くなるため、その精度が必要となります。また深さ精度を出すことで、面取り精度も高くなるので、深さ精度を高めることもポイントの１つです。

Question 51

逃げ角度は何度まで付けられますか？

Accepted Answer

当社保有のプロファイル研削盤としては、前逃げ35°まで、横逃げ15°まで可能です。ただし別途治具を製作することで、それ以上の逃げ角度も対応可能です。

Question 52

セラミックスの加工は出来ますか？

Accepted Answer

アルミナやジルコニア等のセラミックスを加工した実績があります。

Question 53

R成形はどのくらいの長さまで可能ですか？

Accepted Answer

R成形に限らず総型成形全般に言えますが、プロファイル研削盤のストロークで可能なのは150ミリまでの長さとなります。それ以上の長さは平面研削盤で対応しています。

Question 54

多角形のチップは追加工可能ですか？

Accepted Answer

ホルダーがあれば可能です。他にも三角チップ、四角チップ、長方形チップ、ひし形チップ、五角形チップなどあらゆるチップを追加工している実績があります。

Question 55

Tスロットカッターなどの追加工成形は可能ですか？

Accepted Answer

可能です。幅、深さ、Rの変更や総型形状などの追加工成形に対応しています。

Question 56

チップのノーズRを大きく追加工をすることは出来ますか？

Accepted Answer

可能です。逆に小さくする場合はノーズRの他に一面を追い込むことで追加工することが可能です。

Question 57

サーメット材のプロファイル研削加工は可能ですか？

Accepted Answer

湿式での加工で対応可能です。サーメットは熱に弱く、かけやすく、他社ではプロファイル研削ができないケースが多くなっています。

しかし当社では、湿式プロファイル研削にすることで、研削熱の発生防止や、冷却効果、切り粉のはけ向上が期待できます。また当社では、砥石メーカーと独自に開発し、サーメット加工に適した特殊ボンドが使用された砥石を使用しておりますので、より高精度なサーメット材のプロファイル研削加工を行うことができます。

Question 58

最小でどのくらいの溝が加工出来ますか？

Accepted Answer

角にR0.05は付いてしまいますが、幅0.2まで加工可能です。基本的に幅1に対して深さ1の1:1の割合の溝であれば加工可能です。

Question 59

プロファイル研削加工では最大でどのくらいのサイズが出来ますか？

Accepted Answer

L470 x W30の加工実績があります。加工箇所の大きさや位置により対応可能か否かが決まります。

Question 60

プロファイル研削加工では最小でどのくらいサイズが出来ますか？

Accepted Answer

5ミリ程度の長さのものを加工した実績はあります。角物や丸物に限らずですが、形状以外の所で保持できるものであれば加工は可能となります。

Question 61

プロファイル研削加工では、どのくらいの精度が出せますか？

Accepted Answer

形状や材質にもよりますが、±1μmの対応可能です。

Question 62

プロファイル研削盤での円筒加工はどのくらいの大きさが出来ますか？

Accepted Answer

全長は300まで、径はφ200まで加工可能です。また最小サイズとしては加工長さ＋5mmつかみ代があれば可能です。

Question 63

角のRは最小で何Rで出来ますか？

Accepted Answer

内RはR0.05まで、外RはR0.01まで対応可能です。内Rに関しては、さらに小さいRも砥石成形をすることで対応可能です。

Question 64

投影図はどのように書いていますか？

Accepted Answer

CADを用いて、高精度オンラインプロッターにて精度よく作図しています。

現状、刃先にコート膜厚がたまっており、切れ味の劣化などの問題で困っています。 この場合の対策方法はありますか？

現状、刃先にコート膜厚がたまっており、切れ味の劣化などの問題で困っています。この場合の対策方法はありますか？