工具開発事例

面取り付き溝入れチップ

名称面取り付き溝入れチップ
工具分類面取り付き溝入れチップ
工具材質T1200A
被削材SK3
業界電子機器
精度±0.015
改質処理

■電子機器部品加工用 溝加工同時面取りチップ
 溝加工と同時に面取りを実施できるよう追加工された面取り付溝入れスローアウェイチップ
 3コーナー同じ形状で、経済的です。

<刃物特性>
 市販のブランクチップを追加工し、製品に合わせたブレーカー形状を成型します。また、目的としていた溝加工だけでなく、同時に面取りを実現したスローアウェイチップです。3コーナーすべてに同じ加工を施す際に、コーナー毎の使用差が生じないよう、再現性の高い加工を、CNC工具研削盤の自動測定センサーによって実現させています。
 面取りを同時に行うことで、バリ取りの工程もいらなくなる、省力化工具です。C面だけでなく、角度面取り、R面取りのご要望もよくあります。

 

<加工ポイント>
1) 溝入れ加工部に45°の角度を付与し面取り加工を同時化
2) 市販のブランクチップを使用することにより、ブレーカーの形状も自由にでき、長さ・角度で、より、切り粉のはけを良くします。
3) 3コーナーすべてをCNC工具研削盤の自動測定センサーにて再現性を担保
4) 全自動CNC工具研削盤により、3コーナーのブレーカー・2番・3番逃げ加工をワンチャックで行え、精度が高い。
5) 溝幅・溝深さを任意寸法に変更が可能なので様々なチップに対応する事ができる。
6) 自動無人ローダー加工により、大量の注文や短納期対応可能。精度は±0.02。

 

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