工具開発事例

ネジ切りチップ

ネジ切りチップ
外径ネジ切りチップ
IC20
S50C
電力
±0.02

■市販チップの追加工
 製品を加工するチップを保持するホルダーを共に追加工し、保持具と一緒に総型化した事案です。
 相談に来られたお客様は、職人さんの手研ぎバイトで長らく、発電機のねじを切っていました。今後の技術承継に伴い、バイトのスローアウェイ化を実現した事例です。

 

<刃物特性>
 市販のチップ(刃物)改造時に、チップだけではお客様の加工品形状にベストマッチしない場合があります。その際に、そのチップを保持する「ホルダー」まで含め、総合的な追加工をすることで、目的の形状を実現することが出来ます!

 

<加工ポイント>
1) 加工形状にベストマッチするようチップとホルダーを一緒にワイヤーカットで切り出し
2) ホルダー側にも逃げ角の設置、剛性を保持する最小値で設計
3) 既存の市販チップとホルダーの同時改造による「高機能化」改造

 

・特殊超硬バイト開発ラボとは?
特殊形状に応えるべく、様々な設備を自社保有しています。また、お客様のご要望にお応えすべく、様々な開発試作を行っております。
そんなお客様との技術セッションを通じて、特殊な刃物の開発実績を多数有しております。超硬刃の加工に関しても、様々な業界に向けて製作してきた工具製造のノウハウを活かすことで、「当社にしかできない」超硬バイトの製造をすることができます。

特殊超硬工具の開発・製作のことなら、特殊超硬バイト開発ラボまでお任せください!