工具開発事例

特殊溝総型バイト

名称特殊溝総型バイト
工具分類特殊溝総型バイト
工具材質XVC5/SK3
被削材クロム鋼
業界タービン
精度±0.02
改質処理ソルトバス焼入れ

■ハイス鋼ロウ付け 特殊溝の総型加工バイト
 難削材のタービンブレードの溝を一発加工する総型バイト

 

<刃物特性>
難削材であるクロム鋼の溝を加工するため、ハイス鋼を採用。硬度低下を防止するために、低温でロウ付けを行っている。加工時には、高い硬度であるために十分な荒取りを行い仕上げ加工をすることで、高精度仕上げを行った。

 

<加工ポイント>
1) 仕上げ代を最小にし、段の幅,ピッチ,深さを±0.02で加工
2) 低温でロウ付けすることで、硬度低下を防止し、チップ部は硬度検査保証
3) 難削材を一発加工するために刃先を総型化

 

・特殊超硬バイト開発ラボとは?
特殊形状に応えるべく、様々な設備を自社保有しています。また、お客様のご要望にお応えすべく、様々な開発試作を行っております。
そんなお客様との技術セッションを通じて、特殊な刃物の開発実績を多数有しております。超硬刃の加工に関しても、様々な業界に向けて製作してきた工具製造のノウハウを活かすことで、「当社にしかできない」超硬バイトの製造をすることができます。

 

特殊超硬工具の開発・製作のことなら、特殊超硬バイト開発ラボまでお任せください!